SSブログ

キューバ 其の六

キューバ 其の六

m_1901160_10201435590966532_1318268107_n-fe8ab.jpg

自分で感じたキューバ 好印象ばかり 悪いところはゼロ 人によるんでしょうけど トイレに紙がない と言うだけで だめだこりゃ ッテ判断する人 表面上だけしか見れないのでしょうか 大した意味がないのではと思いました ホテルで 紙がなくて フロントに言いに行ったら そっけなく無いですと言われて 諦めず 部屋に戻る途中 メンテの女性にあったので 見るとワゴンに 持ってるので くださいと言ったら くれたので それがなにか? 問題でも なければ シャワーで 洗うように なっているし・・
 わが国は 本当は優雅で富んでいる だけど 支払うものが多すぎて 吸い取られているのでは 特別会計400兆 ODA 国連賦課金 海外支援など 合衆国国債購入とか たくさんありますね
 差別なく平等であれば 大して働かなくても 優雅に暮らせるのでは?? 皆楽しそう 本当の豊かさ それを見たような気がしました
90歳になる父 当時78歳 そんな國の一体何処がいいのだ?? 経済成長 豊かな暮らし 文化的生活 そうでなければイカン 今の日本を見習え ぐらいの ことを思った様子  そうですか・・・
そんなキューバのこと 若手 佐藤健二くんに 話しました オモロイよ ゆくならキューバ 彼らメンバーは五名
彼ら行きました
 ロスアルメニアス と言う ミュージシャン 知り合いを紹介  こちらで ラリスさんというお姉さま キューバからお嫁に来てます 話を聞いて 家でご飯よばれて 現地アテンド紹介してもらって
現地 ハバナへ 数百キロ離れたところから アテンドのために 移動 交通バスと列車で 2日ぐらいかけて 仕事休んで 来られたそうです
日本の移動感覚だと北海道の奥地から 沖縄まで来るぐらいのものでしょうね
彼らをアテンドして ノーギャラ ご飯ぐらいかなあ 伯父が 共産党 平和推進委員会の 委員長さん紹介で プライベートで食事して なぜキューバが成立するか じっくり聞いたそう  なんて引きの強い彼ら 流石です
彼らは 三〇代 ですが すでに 若手を教育するということを念頭に置いて すごいですね
途中 ビーチで バケーションも バラデロ 素敵なところです リーダーと みさきさん そこで プロポーズしたんだって  素敵ですねえ

彼らはついてます  帰国後 話をたくさん聞きました メンバーにスタジオに来てもらい ラジオ番組でも 一時間を三回ほど 放送しました 旅行者の話としては面白いが 根拠のない話をするなと 苦言をもらい あー 気に入らないんだ と 農水省に問い合わせて 回答したり しましたね 録音のオンデマンドがあります こちら
https://agroecology.blog.so-net.ne.jp/2014-03-19-1

https://agroecology.blog.so-net.ne.jp/2015-09-10

https://agroecology.blog.so-net.ne.jp/2014-03-20
nice!(0)  コメント(0)