案ずるよりも 分解
トラクターの燃料噴射ポンプ ようやく分解できました というか
手を付けれてなかったので 再開しました ねじが固着したもの 何度か立ち止まりながら 部品をたがわず リペアパーツを確認しながら すべて交換 仮組み立て終了です
意外と仕組みは簡単で すごい精度で作られてますね 1970年製だから 50年前のポンプ メカシールや オーリング 良くもってるなあ と感心してます 特に目立ったがたやひずみなく いったい何がダメだったんだろう と 圧力低下の原因がわからず オーバーホールを終えました
あとは 本組立て やって トラクターに 装着して 試運転ですね ドキドキしますが これがまた楽しい 百姓ならではの仕事 外注すれば 30万円 内工でやれば リペアキット 4500円で 終わり 何なんでしょうね これって
2020-09-13 16:39
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コメント(2)
燃料噴射ポンプはトランスファーポンプが最初にダメになりクランキングが長くなったり、エンジンが始動しなくなります。樹脂製より金属製のベーンが互換があるはずなので交換したら耐久性があがるはずです。
by kazu (2020-10-12 21:33)
ありがとうございます コメントに気がついてませんでした すみません
リペアパーツは 近くの 東北海道ジーゼルさんにあったので 購入して 組み替えました おかげで 新車のような エンジンに生まれ変わり キュルグオーン と 始動します スロットルとの反応も 驚くほど良くなり 50年前のトラクターですが あと50年ほど使えそうな気がします
by アギー (2020-12-07 19:36)