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終わりの章

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終わりの章
カタカムナから日本神話、天皇家でつなぐ皇紀、モーゼ十戒を刻む契約の箱も我が国の何処かにあるとされ、敗戦後合衆国軍隊が天皇陵など捜査をしてます。世界の始まりが我が国で、世界を幸せにする任を担っている民族だとすれば、支配する側にとってこれほど厄介な存在はありません。神道に始まり、道の精神、八百万の神、継続神であり神の子孫、民度が高く、道徳心も高い、勤勉で真面目。本来の姿に目覚めなければこれほど使える民族はありません。
 戦後GHQが民族が目覚めるような本は焚書と言って、焼却処分をしています。唱歌も歌えなくしたものがたくさんあります、島倉千代子さんも歌えなかった歌があります。教育も辱めを感じる反日教育を受けさせられました。アジア侵略、真珠湾、東京裁判(海軍は裁かれてません)あの手この手で100年かけて骨なしにされてきました。
 子どもたちの未来は私達が作るもの、彼らが健康で、健やかに、幸せな世界で子孫繁栄できるかどうかは、私達大人の責任です。それは今です、今からでも真実を知り、我が民族が進むべき道を確認し、正しい食を手に入れられるように、声を上げて、農に携わり実践することもひとつではないでしょうか。
 医は食に学び、食は農に学び、農は自然に学びます。太古の昔から、花は紅柳は緑、自然や命は何一つ変わるものはないのです。

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