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ホコテンで少年は何を見た?その続き


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前回のホコ天の本部に来た 母と息子さん 音楽を と言われて アテンドさせてもらいました
昨日ホコテンで 彼はコウエイに居てブルースバンドのライブ その後ギターとボーカルで 思わず横に居た東川さんがセッションで加わり 彼は 誰かの再来? かと思わせる 雰囲気を持っていて 若干15歳? 東川さん62歳 お話をしてました 孫ぐらいの年齢
 今後が楽しみです なにかを想像させられる一幕でした ありがとうございます
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評議委員にしてもらえた

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小学校評議委員現職の方から電話をいただき 評議委員をお願いします と言われて 快諾いたしました 挨拶に来られると言われましたが お互い忙しいので そんな必要はございませぬ ということで 一件落着
 評議委員制度は 昭和22年 文部省令で定められた制度です 当該地域では 三町内会 各町内より一名づつ三名が任期三年で 評議委員を努めます
 学校の運営 教育 生活 教員 全てにおいて 意見を述べることが出来ます
 委嘱状を 校長室で うやうやしく いただきご拝受 形式的に 状況説明をいただき 授業 生活など・・・
 一番の関心事は 子どもたちが健やかに育つかどうか 地域にとって大切な子どもたち 学校 護って行けるのかどうか 
 そのことについて 少し話をさせていただきました かかわった学校は 全力で大切にしてゆきたい とお答えをいただき まずは一安心 これからに期待します
 研修会が予定されており 過去参加実績は殆どないそうですが 興味があることなので みなさんがどのようにされているかの 空気感を見たくて エントリしました  もうひとりの方も 参加され 当日を迎えました
 教育委員会主催で 挨拶 基調講演が もと第五中学校長 不登校の増加率や それに纏わる話 子どもたちを大切にする意識が感じられません なにかものでも扱うかのような話でした いかんなあ と思いつつ
 八人ほどの グループ討議 時間30分切ってます 無理でしょ 自己紹介だけで 半分 ひどい有様 やっつけ感 ミエミエ 教育をつかさどる方たちがこのようなことでは と 少し興奮してきました
 グループに別れていきなり 個人的な話をする人二人 やめていただきたいことをお伝えして ムッとしてました 帰り際には 当てつけのように お先に失礼しますだって 言葉を知らない人だなあ 自分の非を認めず 根に持つ 餅をついたような性格の方なのかなあなどと思いました
 形ばかりのグループ討議 時間も来たようなので・・・ お約束 おしまい 何だこりゃあ
隣の席の比較的お若い方と 終わってから 隣の病院にある ドトールコーヒーで お茶しながら 小一時間お話が出来ました 大人としてできることは というような話でした これで少しは救われた気がしましたけど
 学校のこと 教育のこと 子どもたちのこと とても大切なこと やっつけはいけません ちゃんとしようよ と思った 一日でした おしまい・・・
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友人女史に教えてもらったこと

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たまたま知り合い 営業上のお付き合いであったのが いつしか 多くのことを 教えていただける事となってゆきました
その中で最も私に影響を与えてくれたのが 祖国について ということでした
この歳になるまで あまり考えたことがなく 合衆国や ヨーロッパ アジア の国々に行っても 自身が持てなかったという事が多々ありました
 世界に対して申し訳ないことをしてきた国の国民 と言う念があり 何処か卑屈になっていました
最初の段階で この国という表現は非常におかしいので 改めなさい と言うアドバイスをいただきました
 それをきっかけに 自分自身が 反日教育を受けさせられ 祖国を愛せない人間として作られてきたことに気が付きました 
 本当にありがとうございます こんなことだと 国が滅びてしまいます 子へ 孫へ 伝えなければ 我が民族とは一体どのような任を担うべきなのか なぜこの世に存在するのか もっと深く考えねばなりません
 右翼と言う言葉がありますが それが一体どのようなものかよくわかりませんが 国を愛する 愛国者でありたいと願います
 我が国 祖国と言う表現でなければ 駄目でしょう そして 今現在 愛国に住んでいる これは なにのメッセージかなと思います この地に呼ばれてきたのでは・・・
 

 ちょっと長いのですが 大切なことなので 国体 について 説明されていることがあったので ご紹介します  以下コピペ

日本の「国体」とは何か
2016年03月02日 公開

竹田恒泰(作家)

『日本人の原点がわかる「国体」の授業』《まえがき》《第1講》より一部抜粋
「国体」が死語になった理由
今や「国体」という言葉を知る日本人は少なくなりました。「国体」を考えることは、「日本人が最後に守らなくてはいけないものは何か」の問いに答えることです。

「国体」の語が死語になったのには理由があります。戦後、日本を占領統治した連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が教科書検閲基準の一つとして、「国体」の語の使用を禁止したからです。以来、教科書に限らず「国体」の語が使われなくなりました。GHQが使用を禁止した言葉であることからも、「国体」の語は、日本人にとって重要な語であることが分かるでしょう。

戦後長い間、日本人は日本人としての誇りを失ってきました。世界の常識によると、祖国の歴史教科書は、わくわくして楽しみながら勉強できるように作られているものです。

ところが、日本で普及している中学の歴史教科書には、読んでわくわくするような記述は1つもありません。なぜなら、日本人が読んで誇りに思うような箇所はすべて削除されているからです。占領が解除されたあとに改めるべきでしたが、GHQの教育改革は、その後日教組(日本教職員組合)によって受け継がれましたので、戦後も長らく継続されてきました。

たとえば、日本は現存する国のなかで世界最古の国ですが、このことが教科書に書かれることはありません。日本人が誇りに思ってしまうことは教科書に書けないのです。本来ならどこの国でも懇切丁寧に教えている建国についても、日本では教えてきませんでした。

その結果、戦後教育を受けた世代は、すっかり日本人としての誇りを失ってしまいました。国際世論調査から分かることですが、世界で最も愛国心の低い国は日本なのです。日本人であることの誇りを持たなければ、日本を愛する「愛国心」など生じるわけがないのです。

ところが近年は、東日本大震災を経験してからというもの、急速に日本人が誇りを取り戻しつつあります。日本人が日本に関心を寄せるようになったことなど、戦後ありませんでした。この機を捉えて、1人でも多くの人に日本の建国の精神を知ってもらい、まっとうな歴史観と国家観を持って欲しいと考え、このテーマを選びました。

以上 https://shuchi.php.co.jp/article/2851  より 抜粋

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