案ずるよりも 分解
トラクターの燃料噴射ポンプ ようやく分解できました というか
手を付けれてなかったので 再開しました ねじが固着したもの 何度か立ち止まりながら 部品をたがわず リペアパーツを確認しながら すべて交換 仮組み立て終了です
意外と仕組みは簡単で すごい精度で作られてますね 1970年製だから 50年前のポンプ メカシールや オーリング 良くもってるなあ と感心してます 特に目立ったがたやひずみなく いったい何がダメだったんだろう と 圧力低下の原因がわからず オーバーホールを終えました
あとは 本組立て やって トラクターに 装着して 試運転ですね ドキドキしますが これがまた楽しい 百姓ならではの仕事 外注すれば 30万円 内工でやれば リペアキット 4500円で 終わり 何なんでしょうね これって