菌とのお付き合い ２０１９ 其の九 微生物の先生との出会い

菌とのお付き合い　２０１９ 其の九　微生物の先生との出会い




紹介で　微生物の先生が来られました　放線菌の話をしておられます　見た目普通じゃないですね　喋り方も　普通じゃあないし
話よりも　この方の不思議な様相に興味が湧いて　おもろそー　って　ワクワクしてました　言ってることも　普通じゃないですし　来世は　別の惑星で　同じことをしてるのだ　とか　言ってます　いやあ　久しぶりに　なんだかおもらいな　と　私
　自然の良い拮抗状態に土を戻すのだ　それには　放線菌でまず　と言う話でした
まずはご飯を炊いて　キトサンいれて　トラップ作って　菌を培養しよう　と言う話です　おもろそー
冬でしたけど　神社の　南側　斜面の枯れ葉の中に　トレーにご飯を入れて　カバーをして　枯れ葉に埋めます　2日後だったか　引き上げに　よし　きたきた　どれですか？？　わからんのか　これが　と言って　指し示されますけど　うーん　これかな　わかりません
めんどくさいので　あ　これですね　と言っておきました
放線菌　春先　雪解けのときに　くさわらに　蜘蛛の巣状態の菌糸が出ます　あれデスね
おかげさまで　うちのハウス　雪が溶けてないぞ　と間違えるほど　放線菌だらけになりました
その頃は　はあ～　放線菌ですか　と　菌との関わりが　実感できてませんでしたから　なんだろうなあこれは