麦わら帽子2021年4月14日
オープニング 途中でネタを取り違えて 次のネタまでやってしまい ダブりをどうしようと 曲間に考えてアレンジして 変更しました 焦ると 影響出るので平常よそおい やってましたが あかんですね たまにあるんですよ オープニングで ネタまでやってしまい 後でどうしようと 考えて 別物入れたり
進行俵があって それでやってるんですけど たまにやってしまいますね
溶接を
塗装を
トラクターが
パーマカルチャー
ミナイカシ研修
エンディング
オンデマンド
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化粧直し FORD
先日来 FORD3000 を化粧直しで 塗装しました
乗ってみると なんだか気分がいい 力も出てきたような そんな気が 機械も手入れ 化粧直し メンテ すると なんだか オペレーターもハイになってきますね
かねてからの懸案だった デカール カットシートを探して 切り抜きで
SHLBY COBRA427 作って貼りました
やはり 転写シートがないと ずれて 難しいということがわかり 次回は 転写シートの使用で ばっちりと ですね
シェビーコブラ427は 70年を代表する アメ車 ツインカム v8 7リッターエンジンで この車体 ゼロヨン12秒だったと思います 今どきのテスラなどは 9秒台だそうですが いかにも大排気量のアメ車 という 時代を写す マシーンですね
映画では ガムボールラリー という 映画製作者のバイブルと言われる 名作があり デイトナと コブラが NYを駆け巡るシーンは 圧巻です
仕事しないでアホなこと やってますね ちょっとしたことですが 古い車体 スクラップにしかならない FORD3000 インジェクションOH 全塗装 完全復活 あんまし こんなことする人は 居ないのかなあ 良いトラクターなんですがねえ・・・
52年目の 化粧直し
うちにある FORD3000 は 1970年製ですが ずいぶんとくたびれてきました 扱いがぞんざい だったのは否めませんが 昨年 噴射ポンプの オーバーホールをして よみがえり まだまだ現役だよ と アピールするがごとく 頑張ってくれています こうなると 家族の一員みたいなもので あかべえ(有名な農耕馬の紙芝居です)みたいなものですね
長年の懸案だった 塗装 ついに手を出しました スプレーガンの手配ですが 近所のコメリに 岩田製の 手ごろなものが あったので 迷わず 購入 あとは 塗料に シンナー 他
ボンネットは フォードブルースプレー缶 が 店舗にあったので 取り置きしてもらい 購入 ローダーと 車体周り ウエイトは 257ブルー油性塗料で
まずは 高圧洗車で 油分を飛ばして 剥離剤をスプレー 高圧洗車ノズルで 塗料をはがし
外せるパーツは 全部外して 細かなところは マスキングで対応 サンドペーパーで 磨き エアーで 掃除
デカールは 後で考えるとして 塗料の希釈 ペットボトルに入れて シャッフル カップに入れて 吹き付けてゆきます
エアー量 吐出量 パターン を調整しながら 楽勝です 手の入らないところは塗れませんけど お許しを
一日がかりで 仕上がりました
機械を大事にするのは 良い事ですね まだまだ頑張る FORD君でした
ヤマハ TT250 キャブレター オーリングが
テスト使用では 漏洩無し なのに 組付けると 漏れてくる燃料
キャブレターの 油面が 高すぎて 下げましたが 原因はそれではない??
スロージェットは 詰まってるし 油面高さは 狂い まあひどいね これで良く走ってるもんだ と
結局 加速ポンプの ダイヤフラム蓋 小さなオーリングが 2つ
線径1.5 内径3.5 という 取るに足らない 部品 此れでした まさか と思ってたのが ヒット 耐燃料材質の オーリングを探して 発注 今日届きました 明後日 時間見て 組付けて 試運転 油面もセット スロージェットも 洗浄 さあ 低速トルク 高速パワー 出るか否や
こんなことしてて いいのかねえ などとは 思いませんよ 結構楽しい!!