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菌とのお付き合い 2019 其の壱拾四 光合成細菌 非論理的

菌とのお付き合い 2019 其の壱拾四 光合成細菌 非論理的


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霊視をされる方がおられます 警察のお仕事で 死体が出てこない場合其の方の視線に入り 場所を特定されたり 前世を見たり 将来を見たり される方に 菌のボトルを 何も言わずに お渡ししたことがありました
ずいぶんとやんちゃなやつですね 動物のようで エネルギーも強い 25mぐらいの結界を作りますね と言われました 全部あたってるかなあ と思ったことがありました
ずいぶんと前ですが 酢大豆を作り始めた頃 ある方にお渡ししました 手渡した瞬間に あっ  と言われたので どうしたんですか? と お聞きすると このボトルの中で すべてが完結している と言われ  ご主人が うちの家内は たまにおかしなことを言うんですよ と言われましたけど これも全部あたってるなあ と思ったことがありました
こんなことが日常茶飯事 なので 何が起きても 普通ですが ビニールハウスの中で 春先 アブラムシが 大発生 したことがありました
ボトルを 15m 置きに 半分土に埋めて ハウスまわりを 取り囲み 結界を作りました 二週間後 何所を探しても アブラムシの姿が見えない状態へ 二週間ですから 繁殖をしなかったのでしょうね
光合成細菌散布後 豆畑に鹿が入らなくなったこともありました よそでも其の報告は聞いていましたし まあそうなのかと 
一昨年は 鹿の食害 豆に虫食いが大発生 歩留まりが40%切ったでしょう  畑全部を 電牧で囲んでいるので 其のポールに 菌液ボトルを 20m置きに 設置しました
夏至頃 豆に来る蛾の大発生が見られ 悲観的になっていましたが 後半 被害が見られませんでした 交尾 繁殖をしていなかったんですね
かぼちゃとコンパニオンした豆が 鹿に食べられて 上半分 本場4枚ほど全滅 ネズミにも かじられて 豆が消滅してました
これは 電牧 結界の外 だったので 電牧エリアを拡大して かぼちゃエリアも 中に入れて もちろんボトル設置
その後の被害は 鹿 ねずみともに ゼロでした
父は ボトルの蓋でも空けていれば その匂いで とか わかるんだがなあ と 言っておりましたが
人間や 科学で 証明できることなど 自然界から見れば とるに足らないことなんでしょうねえ
東大教授サン ヤマカワプログラムの話を聞いて それは 土のスープで加熱の結果枯草菌が生き残り 耕盤を破壊した と んなアホな そんな話を聞くと 学者さんとはそういうものなんだろうなあ と よく思うことがあります
以前はうちにも よく学者さんが来られて いろんなことを言い残されて帰られましたけど だいたい気分を損ねられて 仕返しされたこともありました  まあ私の言い方も よくなかったのでしょうけど
物質以外の存在 シュレーディンガーのねことか ありますから そういう学問も いまでは ありなんでしょうか 菌の世界では 糸状菌がお互いにお話し合いをしている動画とか 不可解なこと たくさんありますね
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