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自然栽培なのに 何処までゆくのか

DSCF4429 (200x150).jpg反復試験四回目のベッド アカザに覆われてしまいました
その中に カブラ シロな 大根などが 蒸れもせずに 成長しています シロナは すでに白菜のように巨大化して
カブラは テニスボール  ラディッシュは 小さめの大根に 大根は とう立ちもせずに 肥大を続け

すごい収穫量です

特に 葉物は とどまるところ知らず

かつて 有機栽培時代 堆肥をどれだけ入れるか競争 が 仲間の間で囁かれてました 反3トンは普通 五トン 9トン 10トン 入れれば入れるだけ 収量が増えて なりが良い 当たり前ですね その反動は あったのですが ないと信じてました

小松菜一株 1キロ 水菜 三キロ とか 肥大してました 儲かりましたけど なにか意味があったのかなあ 子育ての資金にはなりましたけど 食べた人は恩恵を受けたのかどうか 受けてないですね 硝酸値の ハイリスク あったと思います 消費者協会で 調査の実施があり 自身を持って 提供したのですが 数値は大したことがなく 高めでした 
 今回の測定値はいかに 楽しみです 簡易測定器 あるので 計測です で やりましたけど ホリバの ポケットタイプ イオンメーター 補正ができず だめでした
 まあ 窒素投入してないので 硝酸値は 低いでしょうけど 機会あれば 測定します



 
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